新しいフォルダー

気になったことや勉強したことについて書いていきます

linux mount メモ

 

 

VMのマネージャー画面から

共有フォルダー→+マーク→共有したいフォルダ(ローカルに保持してるソースのフォルダ)とフォルダ名を入力

 

②自動マウント+永続化にチェック

 

③ファインダー→アプリケーション→VMのアイコンを右クリック→内容を表示

contens/Macos/VBoxGuestAdditions.isoを確認してファインダーを開いたままにする

 

④OS起動

 

⑤ストレージのタブからCDのデバイスをクリック→右のウインドウのCDマークをクリックして仮想ディスク〜を選択をクリック

開いたウィンドウにすでに開いているファインダーからVBoxGuestAdditions.isoをドラッグアンドドロップする

 

サーバー側

sudo mkdir /mnt/cdrom

sudo mount -r /dev/cdrom /mnt/cdrom

cd /mnt/cdrom

sudo ./VBoxLinuxAdditions.run

 カーネルでエラー出たら下記を実行

***************

 sudo yum remove kernel
 sudo yum install  ftp://mirror.switch.ch/pool/4/mirror/scientificlinux/6.4/x86_64/updates/security/kernel-devel-2.6.32-431.el6.x86_64.rpm

   sudo yum install ftp://mirror.switch.ch/pool/4/mirror/scientificlinux/6.4/x86_64/updates/security/kernel-2.6.32-431.el6.x86_64.rpm
 sudo yum install gcc

※ヘッダファイルの参照エラーの場合はdrmディレクトリへのリンクを貼る必要がある

※リブートを行いgrub(起動時にEキー推す)で起動するkernelを指定する

***************

 

sudo mount -t vboxsf -o uid=500,gid=500,dmode=777,fmode=777 共有フォルダ名 サーバー側のディレクトリ名

 【例】

mount -t vboxsf -o uid=500,gid=500,dmode=777,fmode=777 application /var/www/html/application

 

 

VM上でHDD(ストレージ)を追加した場合のマウント

fdisk -l で追加したデバイス名を確認

mkfs -t ext4 デバイス名(/dev/xxx/)

mount -t ext4 -o defaults /dev/xxx /mnt/xxx/

 

reboot時に再度マウントしなくてもよくするには /etc/fstab に記述する必要がある

/dev/xxx/ /mnt/xxx/ ext4 defaults 0 2

 

drm_xxxのヘッダーファイルがない場合は

[CentOS6.5]Guest Addtions の OpenGL support module のビルドを成功させる手順 - 検証結果をメモるブログ

ここ参照